帰りたくなる、ほっとする玄関照明

 

家に帰りたくなる・・・家の玄関が見えるとほっとする。

そんな家のあり方を整える方法に、照明による設えがあります。

淡い光で、目立たず落ち着いた雰囲気の照明。

明るく、玄関前の道路も照らすような照明。

 

写真は、手元だけを照らした照明。

落ち着いたあかりで、扉の鍵穴が見え、不便なく使えますが、

主張はせず自分たちだけが、分かる照明の使い方です。

目立ちまでせんが、雰囲気のある灯りです。

 

 

こちらは、明るく照らす照明です。

天井の間接照明から照らされた、玄関ポーチ全体が、一つの照明の様になり、

前を歩く道を照らしています。外壁のオレンジ色が反射し、黄色い光があふれ、

街の中の道しるべの様になり、我が家の場所を遠くからでも気がつくことが出来ます。

 

どちらも、タイマーで着いたり消えたり・人感センサーで反応させたりする事が出来ますが、

こちらの写真は、タイマー設定とし夜の一定時間は周囲も照らします。

 

最初の写真の照明は、両方、タイマーで時間設定をした上で、

人感センサーで反応するタイプとすると必要な時だけ、

灯りが点り使い勝手と雰囲気が両立します。

 

株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

 

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女子受けの良い家・撮影の日

 

カメラマンさんに入ってもらって、撮影立ち合いの一日でした。
撮影をしていると、近所の方、通りすがりの方の声が聞こえてきます。
今回は女子人気がすごい!
小学生の女の子から、大人の女性まで揃って、わ〜可愛い家!!
そんな声をあげて通って行きます。
家は住む方の為のものですが、周囲の方に愛されるとなお素敵。
周囲の環境が良くなる事で、少し生活がしやすくなります。
外観はその為にも、大きなウェートを占める要素。
最も、まず!
好みの良いデザインの外観は、住む方の気持ちが上がります!

 

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健康な壁・健康な塗料

植物由来の身体に安全な塗料で塗装しているところです。
建築材料は、かなり健康を害する素材が少なくなって来ました。
ただ、石油由来などの化学物質を完全無くす事が、できていません。
特に、体に負荷がかかりやすいのが、塗料や接着剤などの揮発性の材料。
今回使用している植物由来の塗料は、ひまわり油・大豆油・アザミ油、
カルナバワックス・カンデリラワックスといった、自然の植物油と植物ワックスからできた塗料です。
通常塗料の合成樹脂系化学物質と異なり体にやさしい。
木材に浸透させる塗料の為、木目は浮き出て、独特の質感(テクスチャー)が生まれます。
入居募集をかけたばかりの、リノベーションの賃貸住宅ですが、早々に申し込みが入りました。
長く住んでもらえるといいな。
賃貸とは思えない。。。。。?賃貸ゆえ?の贅沢な空間になっています。

 

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住まいの配管・防音対策・防音配管

 

人の生活音には、足音や話し声・テレビの音だけでなく、設備機器から溢れる音も存在します。
特に、排水の音は響きます。(特に、お手洗いの音)
そこで、リノベーション工事中の、賃貸集合住宅(空き家活用プロジェクト)では、

防音加工された配管材料を使用しています。

 

通常、排水管は塩ビ製ですが、その塩ビの管に、吸音材と遮音材が2層に巻き付けられた、

配管材料です。

上下で他人が住む、集合住宅では特に効果が高く現れます。

 

 

音が気にならなくなる配置として、トイレ・お風呂・台所などの、水廻りは、上下階は

近い場所にプランニングします。

リビングや寝室の上部に、水廻りは配置しないということです。

更に、1階の天井にはグラスウールを敷き込み、水廻りと言えど、水を大量に流した時、

防音配管に達する前に生じる音を防ぎます。

 

株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

 

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可愛らしい外壁、屋根材を壁に使う。

可愛らしい外壁になりました。
この材料、以前からある極々一般的な屋根材。
本来屋根材に使うところを、壁に貼ったところ、ま〜可愛らしいウロコ壁になりました。
施主と、タイルっぽい外観が良いけれど、タイル擬きの材料だと安っぽくなるね、
という会話から、この材料を使ったデザインを採用することになりました。
屋根材ですから、対候性・防水性は、非常に高性能。
空き家活用リノベーションの1K4戸の賃貸集合住宅です。
ちょっと個性的なデザインで、ちょっと住みたくなるデザイン。
クリエイティブですが、色彩の馴染み感はあるため、周囲の環境から浮かない・・・・・
景観を良く感じる存在になりそうです。

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住まいの床、防音対策

 

住まいの床では、防音対策が必要です。

特に、木造の建物では、上階の人の足音が、下階で聞こえたりします。

家族同士なら良いかもしれませんが、

生活時間帯やライフスタイルが異なると、音は気になるものです。

特に2世帯住宅であれば、世帯が異なりますから、よけいに気になる。

集合住宅では、借り手さんが長く借りてくれるかに関わって来ます。

 

写真はリノベーション工事中の、賃貸集合住宅(空き家活用プロジェクト)。

床の工事中を撮っています。

右側から、構造用合板34mm・石膏ボード21mm・防音シート6mm

下地合板12mmこの上に仕上げ材を貼ります。

更に、階下の天井内には、グラスウールを敷き込み、

防音材だけでも3重に設置しました。

 

過剰なくらいですが、集合住宅ですから念には念を入れて!

 

株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

空き家活用プロジェクト 戦前の建物リノベーション工事

 

空き家活用プロジェクト、工事が始まりました。
内部の、壁を剥がした処、家の中に家が出てきた。
戦前の関東大震災復興住宅(同潤会)、の建物です。
改築、増築を重ねた建物。リノベーションして生き返らせます。

設計者としてやりがい満載なプロジェクト!

 

株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

空き家活用プロジェクト

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小屋の中に居ます。空き家活用プロジェクト!
天井中のこの空間は、ある種独特な異空間。
ここの処、小屋組が気になっている。本来無いはずの、

空間の層が、頭上には存在している。
新築では、木造でも、鉄骨造でも、

小屋組のデザインで空間の質を形成している。
今回は、リノベーション。どう、しようかな。

 

株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

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